【おにぎり】小さな子どもでもボロボロこぼさず食べられる方法!【コンビニ】

Life

公園に遊びに行ったりした時の、軽食に手作り弁当なんて面倒じゃないですか?

どこにでもあるコンビニで、パパッと済ませられると楽ですよね。

サンドイッチや菓子パン、おにぎりなどいろいろ♪

でも、小さな子どもにとって食べづらいものと言えば、おにぎり!

小さな手や口にとって、コンビニのおにぎりのサイズは大きすぎて、食べている間にボロボロとこぼれ落ちてしまった経験がありませんか?

今回は、コンビニの大きなおにぎりでも、崩さずきれいに食べられる方法をご紹介します。

コンビニ飯デビューさせて間もない小さなお子様をお持ちのパパママさんは、ぜひ参考にしてみて下さい♪

コンビニのおにぎりは海苔がパリパリ!

コンビニのおにぎりは、海苔の鮮度を保つために、海苔とお米の間にフィルムを挟んで包まれています。

海苔はパリパリの方が、歯切れがいいので小さなお子様でも噛み切りやすいです。

子どもの食べるペースだと途中から海苔がシナシナ!

ただし!

時間がたつと海苔もシナシナ~っとなってしまい、おにぎりの崩壊がはじまります。

海苔がべローンと開いてお米がボロボロと落ちてくるのは、大変です!

ラップがあれば、その都度握りなおすなどの方法がありますが、出先では難しいところ。

おにぎりを包んでいるフィルムをうまく使う!

そこで、おにぎりを包んでいたフィルムを再利用します!

おにぎりを開けるときに、②と③のフィルムのごみがでます。

その円錐型のフィルムに、もう一度おにぎりを入れます。

そうすると、時間がたって崩壊が始まっても、カップのようにおにぎりを支え続けてくれるので、安心です。

フィルム部分を持つので、手が汚れにくいのも嬉しいですよね♪

まとめ

どこにでもあるコンビニで軽食デビューすれば、出先の食事もラクになりますよね。

お子さんにとってお気に入りのコンビニ飯ができれば、機嫌よく食事もできてパパママの気持ちもラクになります。

ただし、キレイに食べて服や周辺をできるだけ汚さないように食べてほしいものです。

今回は、軽食の代表格である『おにぎり』をキレイに食べさせる方法をご紹介しました。

遊びに行った出先の際に試してみて下さい♪

スポンサードリンク