抱っこ紐収納カバーおすすめ5選!ダラリとたれさがる問題解決

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抱っこ紐から子どもを降したとき、抱っこ紐ってダラーッとたれさがりませんか?

特に背の低いママさんだと肩紐が地面につきそうで汚らしいし、足に引っ掛けそうで危ないです。

空っぽの抱っこ紐を背負うのもなんだかスマートじゃないし、、、

そんな時は、抱っこ紐専用の収納カバーがオススメです!

この記事では、カラーバリエーションも豊富で機能性あふれる抱っこ紐収納カバーをご紹介します。

これから、抱っこ紐を準備する予定のパパママさんや、抱っこ紐ダラーリ問題に悩んでいるパパママさんは参考にしてみてください♪

オススメ抱っこ紐収納カバー5選

LUCA×COHはエルゴユーザーにオススメ!

ルカコの抱っこ紐収納カバーは、エルゴなどの肩紐が分厚く小さく収納しづらい抱っこ紐を使っている方にオススメです。

抱っこ紐の腰紐に常につけておけるので、収納時にわざわざ持ち出さなくても大丈夫。

留め具はスナップボタンの2点留めなので簡単です!

100柄以上あるので、他の人とカブる心配もないのでお気に入りの柄を見つけてみては?

femmebellyはスマホも鍵も入っちゃう!

ファムベリーの抱っこ紐収納カバーは、抱っこ紐を収納するだけでなくちょっとした持ち物を入れられるポケット付きです!

子どもの写真を撮ろうとリュックの中からスマホを探さなくても大丈夫!尻ポケットに入れたスマホが落ちて画面バリバリなんて惨事も起こりません。

収納口はぐるりと太めのゴムが入っているので、抱っこ紐を綺麗に折りたたまなくてもギュギュッと押し込んでも収納できる点がうれしいですよね!

LUCA×COHはヒップシートユーザーの救世主!

なかなかヒップシート付きの抱っこ紐のサイズを収納することができるカバーはありませんでしたが、ルカコが救世主となってくれました!

折りたたむことができないヒップシートの様な大きな抱っこ紐でも難なく収納できます。

ルカコならではの豊富なカラーバリエーションも嬉しいですよね♪

プラチナムベイビーは折りたたむ必要なし!

プラチナムベイビーの収納ベルトは、ぐるっと抱っこ紐を縛るだけ!

抱っこ紐を折りたたむ必要もスナップボタンを何個も留める必要がないので簡単です。

価格もとてもお手軽なので、お試しに使ってみるのもいいかもしれません。

femmebellyは小ぶりの抱っこ紐ユーザーにピッタリ!

エルゴやヒップシートなどの大きいサイズの抱っこ紐ではなく、モンベルやベビーキャリアなどの小ぶりの抱っこ紐は、布で包むタイプの収納カバーだとスカスカで布が余るという問題点がありますよね。

そんな方にはゴムベルトでしっかり固定できるシュシュタイプがおすすめ!

布で包むタイプはウエストポーチの様で、見た目があまり好きではない方にはシュシュタイプの収納ベルトが便利です♪

抱っこ紐の収納カバーを選ぶポイント

対応サイズ

手持ちの抱っこ紐のサイズが対応しているかどうかの確認はとっても大事!

さらに、折りたたんでみた状態でサイズを測って確認するとぬかりないです。

素材

綿

抱っこ紐収納カバーは、子どもを抱っこしている間も腰ベルトにつけた状態のものがほとんど。

その時、実は子どもの足がカバーに当たっていることがあるんです。

綿素材だと、敏感な子どもの肌にも優しく安心です。

さらに夏場だと、腰ベルトに密着したパパママの腰は汗ばみます。

そんな時も、綿素材だとあまり不快感なくつけられます。

しかし、雨の日など濡れる心配がある日は乾きにくいので注意が必要です。

ポリエステル

防水加工されているものもあるので、雨の日などには大事な抱っこ紐を守ってくれるので大活躍です。

ただし、蒸れやすいので夏場はパパママの腰が不快感かも知れません。

速乾性があるので、洗濯してもすぐ乾いてくれるのは嬉しいですね♪」

留め具の種類

スナップボタン

赤ちゃんの肌着にも使われるスナップボタンを採用している収納カバーがほとんどです。

簡単に留められるで便利ですよね♪

ただし、ボタンの数が多くなるとボタンの掛け違いがおこったり少し手間取るかも知れません。

チャック、ジッパー

一気に閉じられてとっても便利なジッパーですが、赤ちゃんの服に採用されていない様に、少し危険かも知れません。

特に金具のチャックだと赤ちゃんの肌にあたって怪我をするかも。

もしジッパーのものにするならプラスチック製のものがいいでしょう。

マジックテープ

開け閉めが簡単なマジックテープですが、洗濯をするたびに劣化してしまい、種類によっては縁がかなり鋭利になっているものもあるので注意が必要です。

また腰ベルトに常につけている状態になるので、冬場のフリースやセーターなど引っかかりやすい衣類の時は使用しない方がいいでしょう。

バックル

バチンッと留めるだけでとても簡単ですが、洗濯の際は抱っこ紐のバックル同様にネットに入れるなど保護が必要です。

まとめ

抱っこ紐はとても便利ですが、正直抱っこしていない時は、かなり邪魔になるものですよね。

収納するために鞄を持ち歩くなんて、荷物の多い乳幼児期は問題外です。

そんな時は、抱っこ紐収納カバーを使えば、コンパクトに素早く収納できちゃいます♪

抱っこ紐がダラリとたれ下がって困っているパパママさんは、ぜひお気に入りの収納カバーを見つけてくる時に参考にして下さい♪

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