うちの娘(3歳)と遊べるボードゲームはないかと、ドン・キホーテのおもちゃ売り場を見ていたところ、クラッシュアイスゲームという面白そうなボードゲームを発見。
妻がYoutubeでこのゲームのプレイ動画を見たことがあり、面白いと言っていたので、僕も動画を見てみると…確かにシンプルで面白そう!
値段も999円とかなり安かったので、購入してみました。
クラッシュアイスゲームってどんなゲーム?
- 2~4人のプレイヤーが順番にルーレットをまわしていきます
- 指定されたアイスブロックをハンマーで叩いて落としていきます。
- ペンギンを落としてしまったプレイヤーが負けになります。
ご家族たちやお友達と一緒にお楽しめるの単純明快なゲームです。
どのブロックを落とすかはルーレートを回して決めるので、運の要素も強く、誰でも楽しめるゲームとなっています。
クラッシュアイスゲームを開封
では、さっそく開封していきましょう!
箱の中からパーツを出すとこんな感じです。
- ペンギン×1
- ルーレット×1
- フィールド×1
- フィールドの足×4
- ハンマー×2
- アイスブロック×38
パーツの数は少なく、説明書を見なくても簡単に組み立てることができます。
とてもシンプルで、わかりやすいです。
組み立ててゲーム開始!
実際に妻とクラッシュアイスゲームを遊んでみました。
先行、後攻を決めてから、ルーレットを回し、ブロックを落としていきます。
動画を撮ってみたのですが、ルーレットの説明がわかりずらいですね(泣)
大きい画像を載せておきます。
ルーレットの説明
ルーレットはこんな感じです。
落とすブロックの色を指定されるのがきつい!
でもこのルーレットがあるからこそ、熱い対戦ができます。
子供とやるときは、ルーレットを使わずに遊んだほうが、わかりやすくて楽しいかもしれません。
娘(3歳)とクラッシュアイスゲームで遊んでみた
僕、妻、娘でクラッシュアイスゲームを遊んでみました。
娘も順番を守って、ちゃんと遊ぶことが出来ました!
しかし!ペンギンを落としてしまった娘は、号泣!
子供ってほんと負けず嫌いですね。
ただ号泣した後も、負けじと遊んでいたのでよかったです。
でもトータル3回ぐらい号泣してました(笑)
まとめ
クラッシュアイスゲームは大人だけでも熱い対戦ができます。
もちろん小さい子供とも楽しく一緒に遊べるので、家族でクラッシュアイスゲームを囲んで遊んでみて下さい♪
しかも約1200円で、これだけ盛り上がれるのでコスパ最強です。